信楽狸が千匹でお出迎え!GWは「春のしがらき駅前陶器市」で決まり!


みなさんは今年のGWの予定は立てられましたか?今年はカレンダー通りだと途中に2日間平日があり、お仕事の方は旅行に行くのも迷いますよね。

そこで遠足気分になるプチ旅行はいかがでしょうか。滋賀県草津市から1時間で行ける信楽町ではGW中に「春のしがらき駅前陶器市」が開催されます。千匹狸がお出迎えしてくれるのが見どころですが、イベントもたくさんあります。

今回は信楽焼・信楽狸について述べた後イベントについてをご紹介します。

信楽狸が千匹でお出迎え!GWは「春のしがらき駅前陶器市」で決まり!

そもそも信楽焼って?

「春のしがらき駅前陶磁器市」のメインである信楽焼。信楽焼とはどんな陶磁器かご存知ですか?信楽焼は滋賀県甲賀市信楽町周辺で作られている陶磁器で、古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯、日本六古窯の1つです。

始まりは鎌倉時代中期とされており、1976年には国の伝統工芸品として指定されています。
信楽の土は耐火性に富み、大きいものから小さいものまで作ることができ、多種多様な形・大きさの焼き物を制作できることが特徴。現在では日用陶器のほかに建築用タイル、タヌキやフクロウなどの置物、傘立て、庭園陶器までも幅広く制作されています。

信楽特有の土味を発揮して温かみのある緋色の発色と自然釉によるビロード釉と焦げの味わいに特色づけられ、土と炎が織りなす芸術として「わび・さび」の趣を伝えています。

信楽焼の狸の置物の歴史と意味

信楽焼の狸の置物の歴史は比較的浅く1951年の昭和天皇の信楽行幸にて、主力製品である火鉢を積み上げてアーチをつくり日の丸の旗を持たせた信楽たぬきをたくさん並べ歓迎しました。それをみた昭和天皇が喜ばれ歌に詠まれました。この報道をきっかけに信楽焼のたぬきに注目が集まりました。

この背景から信楽の陶磁器店が信楽狸八相縁起のしおりをつけて販売したところ、たぬきの置物が縁起物として好まれるようになりました。信楽狸の八相縁起とは、狸の顔・姿かたちの8箇所に表れています。

■「笑顔」・・・お互いに愛想よく
■「笠」・・・思いがけない災難を避けるため普段から準備
■「大きな目」・・・周囲を見渡し気を配り正しい判断ができるように
■「大きなお腹」・・・冷静さと大胆さを持ち合わせよう
■「通い帳」・・・信用が第一です
■「徳利」・・・人徳を身につけよう
■「金袋」・・・ずばり!金運
■「太いしっぽ」・・・何事もしっかりした終わりを!

また狸が「他を抜く」に通じることから商売繁盛の意味もあります。改めて信楽狸の意味を知ってみてみると縁起を担いでいるのがよくわかりますね!

春のしがらき駅前陶器市

縁起を担いだ信楽狸が千匹もお出迎えしてくれるイベントがGWに開催されます。それが「春のしがらき駅前陶器市」です。千匹も駅前でお出迎えしてくれるなんて迫力がありますよね!

春のしがらき駅前陶器市イベント一覧

■たぬきの美容院キャンペーン開催・・・信楽狸のカケ・色ハゲ・ワレを修復してくれます。
■信楽焼陶器の日替わりオークション
■信楽焼”たぬき”・”フクロウ”大即売会
■甲賀流忍者情報発信ブース
■しがらきうまいもんの店・・・昔懐かしい釜めしの販売(器付き)
■段ボール卓球・・・東京パラリンピック卓球で特命監督を努められた伊藤誠氏監修の段ボール卓球を体験できます。さらに東京パラリンピックで旗手を努めた岩渕選手、滋賀県在住の吉田先週が指導にいらっしゃいます。
■日光サル軍団・マジックパフォーマンス

春のしがらき駅前陶器市詳細

日時:2023年4月29日~2023年5月5日
時間:午前9時~午後5時
場所:JR琵琶湖線草津駅経由、JR草津線「貴生川」駅より信楽高原鐵道「信楽」駅下車
参考:信楽町観光協会「春のしがらき駅前陶器市」

<まとめ>

いかがでしたか?信楽は草津駅から1時間ほど、京都から1時間30分ほど、大阪から2時間ほどでアクセス出来る場所に位置しています。参加型のイベントも盛りだくさんですし、GWは縁起を担ぎに千匹の信楽狸に会いに行ってみませんか?

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