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豆腐の美味しさがイマイチわからない

日本人の80%以上の人々が週に一度は豆腐を食べていると言われております。

全国的に浸透したのは室町時代で、精進料理として寺院の僧侶が修行のために

食されていた。その後、貴族社会や武家社会に伝わり豆腐が一般庶民の食卓に

登場したのは江戸時代に入ってからだそうです。

個人的見解ですが、正直言って豆腐の美味しさがイマイチわからない…………

様々な豆腐が売られていて、一丁50円くらいから300円くらいまでの食べ

比べをしたことはありますが、確かに大豆の味は好きですょ(#^^#)他の方

に聞いても、「本当の豆腐を食べてないからだ」と言われるだけで、美味しい

と言われている方の大半は、何か薬味や味付けをした食べ方をもって美味しい

という表現になる…………繊細な食材だけに、いささか疑問が残る。

しかしながら寒い時期や何故かふっとした時に食べたくなるのは何故でしょうか???

「触感が良い」「体があったまる」「のど越しが良い」「サッパリ感が良い」

「日本酒に合う」などなど、やはり美味しいから食べるのでしょうね(^^♪

なぜなら不味いものは食べないですものね!

いつも疑問に思いながら昨日も食べてしまいました!!!

みなさんはいかがですか?

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