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日本語には「茹るような暑さ」と表現する日がある。
まさに日本列島はその表現が当てはまるような連日の猛暑。
普通の方が暑い時に思い浮かぶのは、海・プール・水・氷など冷たい物を連想する。
わたくしは何故か暑さが増すにつれ、枝豆やそら豆・谷中ショウガにエシャロット…想像が食に進んでしまう。
外は猛暑。
出歩くには危険推移を超えている。それでも「良い酒・良い肴」を求め愛車を走らせる。
外気温系は39度を記録。今日は何を食すか…
ふと車窓に目を傾けると、近江牛の模型が「俺を忘れてないだろ~なぁ」と飛び込んでくる。
「よしっ!たまにはあれを食すか」
牛肉・ショウガ・調味料。ただこれだけ。
茹るような暑い日、「軽く済ませたい日」用にストック食材を作る。
「牛肉のしぐれ煮」
小分けタッパーに分けて冷凍保存すれば2・3週間もおいしく頂ける。
マヨラーであれば和えてよし。サラダに乗っけてよし。うどんにトッピングもよし。
バリエーション豊富なこのしぐれ煮、簡単なので是非作ってみてください!
<レシピ>
牛肉細切れ :500g
土ショウガ :大き目1かけ
エバラすき焼きのたれ:大さじ15
それでは皆様ごきげんよう。