「5S」って何?~工場系のお仕事に役立つ基礎知識~

5Sという言葉を耳にしたことがありますか?製造の仕事に関わっている人なら一度は聞いたことがあるかもしれませんね。製造業以外の様々な現場で使われる言葉でもあります。これから工場系のお仕事をしようとしている人も、すでに始めている人も知っておくと役に立ちますよ。一体どんなものなのでしょうか? 続きを読む

派遣会社と派遣スタッフの関わりってどんなもの?

派遣の仕事をするときには、派遣先企業の上司や同僚以外に「派遣会社の社員」との関わりも少なからずある、ということをすでにご存知の方が多いと思います。しかし、もっと突っ込んで考えると「派遣会社の社員はどのように関わってくるの?」と疑問に思うことはないでしょうか。今回は派遣会社と派遣スタッフの関わりについてお伝えしたいと思います。 続きを読む

イライラをコントロールしよう。アンガーマネジメントに学ぶ仕事術

仕事をしていると、予期せぬ事態にぶつかったり、職場の人間関係がうまくいかなかったり、そのような様々な「ストレス」を経験することが多いと思います。とくに管理職の方などはご苦労が多いのではないでしょうか。

すぐにイライラしたりしてしまったり、怒ったあとに罪悪感を感じたり、怒りは自分にとっても周りの人たちにとっても悪影響をもたらすことが多いです。この感情をうまくコントロールできたらいいですよね!

そのヒントとなる「アンガーマネジメント」をご紹介したいと思います。

アンガーマネジメントって?

アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで始まったアンガー(イライラ、怒りの感情)をマネジメント(上手に付き合う)ための心理教育です。

アメリカでは、ビジネスパーソン、政治家、弁護士、医師、スポーツ選手、俳優や、職業にとらわれず、実に様々な人達がよりよい生活や仕事、人間関係を手に入れる為に技術を取得し、「アンガーマネジメント」をしています。
(一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会 「アンガーマネジメントとは?」より引用)

つまり、怒りの感情をコントロールし、うまく付き合うための手法です。

アメリカで始まったこの教育は日本でも注目を集めています。企業向けの研修が全国で盛んに開催され、一般の人が参加できる講座もあるようです。

怒りをコントロールする方法を学んでみましょう。

よくある怒りのパターン1「すぐに口が出る、手が出る」

怒りを感じたとき、すぐにカッとなって怒鳴ったり手が出てしまったりする・・・よくあることですよね。
人が怒りを感じるピークは6秒間なのだそうです。つまりこの6秒をじっとやり過ごすことができたら、感情的にひどく乱れてしまうことは少ないといわれています。

アンガーマネジメントでは、最初の6秒をじっとやり過ごすというノウハウがあるそうです。

いらっとしたときすぐに口が出てしまい、言わなくてもいいことを言ってしまった・・・、あのときあんなことを言わなければ・・・、と後悔した経験がある人も多いのではないでしょうか?

対策

怒りを感じたときに、心の中で6まで数えてみましょう。深呼吸しながらゆっくり数えてみるとうまく心を静めることができますよ。
この時間をやり過ごしてみると、確かにカッとした衝動的な気持ちが消えているのが分かります。
このように、怒ったときに6秒を待つことを習慣にしていたら、怒りに任せた行動を抑えることができそうです!

よくある怒りのパターン2「相手の「常識」が理解できない」

自分では当然そうだ、と思っていることが、相手にとってはそうではない。この認識違いが怒りを生み出すこともあります。

たとえば、上司と部下で客先へ出向くときの待ち合わせ。約束時間の10分前には待ち合わせ場所についているべきだと考える上司と、時間ぴったりにつけば大丈夫と考える部下。待たされた上司が怒りを感じ、部下を叱ったとします。

時間通りに行動しているのだから自分は悪くない、と考えている部下はなぜ怒られているのかがわからないし、理不尽さを感じることにもなりますよね。

アンガーマネジメントでは「怒る必要があることとないことを区別する」ことが大切だといわれているそうです。
それををしっかり区別しておくと、本当に叱るべきときに効果的に叱る、ということにも役にたちそうですね。

対策

この場合上司は、部下が「時間ぴったりに着けば大丈夫」という認識を持っている人だと知る努力が必要です。その上で、それが自分の感覚として許容できないことである場合は具体的にどうしてほしいかを部下に伝えることが重要です。

自分がどういう常識を持っているのか
相手がどういう常識を持っているのか


これを知っておくことが大切です。

相手のことはもちろんですが、自分が持っている「常識」というのは意外に自覚していないものではないでしょうか?一度紙に書き出してみる等してみてもいいかもしれません。
また、相手のことを知るためには、一緒に食事をしたり雑談をするなど、仕事以外のコミュニケーションも役に立つと思います。

まとめ

怒りの感情は誰もが持っているものですが、うまくコントロールすれば、対処することができるものだとわかりました。ストレスフルな仕事環境でも柔らかな物腰で冷静な判断ができる人というのはどこに行っても尊重され、評価も高いものです。
そんなすてきな仕事人になるために、アンガーマネジメントの考え方が大きなヒントになりそうです。

やっておいて損はない!!派遣の適職選びのためのカンタン自己分析

仕事を選ぼうとするとき、「自分は何に向いているのだろう?」「本当は何をやりたいのだろう?」と考えることがあると思います。「仕事」は人生の大半を占めるもの。自分の個性や才能ややりたいことにぴったりと合った仕事をできるならどんなにやりがいがあることでしょうか。
「自己分析」は新卒の就職活動などで用いられることが多く、企業に自分をアピールすると同時に、自分の適職を判断するのに有効なツールです。そしてこれは新卒の就活のみならず、派遣の仕事を探そうとしている人にも役に立つものです。
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日本人初!滋賀県出身アスリートの100m9秒台を支えたスターターに学ぶ仕事の姿勢


こんにちは。2020年東京オリンピックを前にしてスポーツ観戦に熱が入っている方も多いのではないでしょうか?さて、今月に入ってこんなニュースが飛び込んできました。

「陸上男子100m 桐生が日本選手初の9秒台」

この桐生選手、滋賀県出身なのです。エースコーポレーションと同じ滋賀県つながりということで、とても嬉しく思います!
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就活中のあなたへ。「新卒派遣」を有効に活用しよう

8月もそろそろ終わりに差し掛かりました。今年就職活動をしている人は6月からの選考開始時期からもう3ヶ月ほどたったということになりますね。この時期、就職活動をしていてもなかなかうまくいかない、決まらない、という悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。
今回はそんな就活生に新しい働き方「新卒派遣」を紹介したいと思います。

新卒派遣とは?

新卒で派遣会社に登録し、派遣社員として働くことをいいます。普通、就職活動といえば正社員を目指す人が大半ですので、新卒なのに派遣とは??と不思議に思われる人もいるかもしれません。
現在日本では、新卒で就職して3年以内に離職してしまう人が約3割いるといわれています。せっかくがんばって内定を勝ち取ったのに、とても残念な結果ですよね。
これは就職活動時のミスマッチが原因だと思われます。企業研究を繰り返し、自己分析で自分の適性や将来やりたいことを考えてみたとしても、社会経験が一度もなく、働いたこともない会社でずっと仕事をしていくというのはそれだけ難しいことなのでしょう。これを防ぐという意味でも、新卒派遣は大変有効な働き方といえます。

メリット

1、ビジネススキルなどの研修を受けることができる

新卒者は正社員として働いた経験が一度もない人が大半だと思います。それに対して、派遣は即戦力や経験が求められます。そこで新卒者を派遣する派遣会社はスキルを身につけられるように研修を行うのです。
これは、「社会経験がないけど社会に出て働きたい」という人にとっては大きなメリットといえます。

また、派遣会社がキャリアに関する相談やカウンセリングを行っている場合には積極的に利用してみましょう。自分が今まで気付かなかった強みや弱みに気付いたり、これから何をしたいのか、どういう分野が向いているのか、など新たな道が見つかるきっかけになるかもしれません。

2、正社員になれる可能性がある

紹介予定派遣の求人を選べば、最初は派遣として入り、その後その会社で正社員として採用される可能性があります。 紹介予定派遣とは一定期派遣社員として就業した後に双方が合意すれば正社員や契約社員などの直接雇用形態に移行することができる制度です。
新卒で正社員目指して就職活動していたけど、全滅だった。。。という場合でも紹介予定派遣を利用すれば正社員への道が開かれるのです。

また派遣会社にもよりますが、上場企業などの大手企業に派遣される可能性もあります。就職活動をしているとき自分では考えもしなかった大企業への道が開かれることもあるのです。

3、自分に合った仕事をじっくりと見つけられる

新卒で就職しても約3割の人が早い時期に離職してしまうとお話しました。これは自分が考えていた仕事内容、社風、環境などとその会社が実際には合っていない、いわゆるミスマッチが原因のひとつと思われます。その会社が自分にマッチしているかどうか確かめることができるならどんなにいいでしょうか。

そういう意味で新卒派遣を活用すると良いと思います。一般的に考えられている就職の道とは少し違いますが、契約期間や勤務地、仕事内容を自分で選べる比較的自由な働き方である派遣を利用すれば、ミスマッチなく自分が本当に納得のいく会社や仕事を探しながら働くことができます。
もし自分のやりたい仕事がまだはっきりとわからないのであれば、このように派遣社員として色々な経験を積んでじっくりと考えてみることもひとつの手です。

新卒派遣の注意点(デメリット)

では今度は新卒派遣で注意しなければならない点を見ていきましょう。

1、昇給、賞与、交通費が支給されない

これは新卒に限らないことですが、基本的に派遣社員は昇給や賞与の支給はありません。そのため正社員に比べると給与面で不安定です。 また、交通費の支給がない場合が多いです。実際派遣で働いてみるまでは気付かない点かもしれませんのでしっかり覚えておいてください。

2、派遣→正社員への道は自動的にできるわけではない

紹介予定派遣の場合、正社員や契約社員といった直接雇用への切り替えは、あくまで雇う側と雇われる側の双方の合意で成立します。そのため、自分が正社員を希望していてもなれない場合があります。
新卒で紹介予定派遣で働くことになり、仕事内容にも満足してその会社で正社員になりたい、と考えた場合、正社員として採用されるように自ら努力し、誠意を見せることが必要でしょう。 また逆に、派遣社員はアルバイトに比べたらそこそこの給料をもらえるため、そのままずるずると派遣社員を長く続けてしまう場合も少なくありません。いずれ正社員などの別の道を考えているなら、早めに次のステップを目指して行動していくのがいいかもしれません。

3、すぐに仕事が決まらない場合も

派遣は、自分で仕事を探すのではなく、基本的に派遣会社が仕事を紹介してくれます。だからといってすぐに仕事を開始できるわけではありません。まずはビジネスマナーやOAなどの訓練を受けてから派遣されることがほとんどです。またそれらの研修を受けた後も、自分に合った適当な求人が出てくるタイミングを待たなくてはいけない場合があります。

まとめ

今まで見てきたように、新卒で派遣社員として働くことは可能です。メリットもデメリットもありますので、よく理解して有効に活用していくことが大事だと思います。
正社員になろうとする人も派遣社員になろうとする人も、自分がこれから身を置くお仕事環境をよりよく選び取ろうと努力する姿勢は同じ。就職活動中は悩むこともたくさんあると思いますが、納得のいくお仕事に就くことができるよう、エースコーポレーションは応援しています!

だから滋賀で暮らしたい。滋賀県の「ここがスゴイ」をランキングで見てみた。

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?さて、エースコーポレーションのある滋賀県はとってもいいところです。このブログでも滋賀県の魅力をたびたびお伝えしています。今回は「滋賀県のここがスゴイランキング」と題して、具体的な数字で滋賀県のイイところをさらにご紹介したいと思います。

人口が増加中!(人口増減率が全国第3位)

人口増減率とは国勢調査を元にした人口の増減傾向を表すデータ。それによると滋賀は全国第3位で人口増加の傾向にあります。1位の沖縄県、2位の東京都に次いで高い率なのです。
人口が増加するには理由があるはずですよね。滋賀県の人口増加の背景は「暮らしやすさ」にあると思います。 豊かな自然がある一方で、人口10万人当たりの百貨店・スーパーの数は全国2位。買い物やレジャーをするための利便性が大変良く、文化施設なども充実しています。
こちらの記事もご参考に
「住みよさランキング(東洋経済)」近畿圏ダントツの滋賀県へ!

子どもの数が多い!(年少人口割合が全国第2位)

年少人口割合とは15歳未満の総人口に占める割合。少子化の時代にこのような数字が出るのは、やはり滋賀県が子育てしやすい環境を整えていることに理由があるのではないでしょうか。
滋賀県の取り組みのひとつとして、夏休みなど長期休暇の期間に「くらし、創作」「里山、田んぼ」「文化芸術、歴史」などのテーマで様々な体験を紹介する「しがこども体験学校」があります。また、滋賀県の子育て情報ポータルサイトには、結婚から妊娠・出産、子育てまでトータルで役に立つ情報がたっぷりと詰まっています。さらに子育て中の人が協賛店で割引などのサービスを受けられる子育て応援事業などがあり、滋賀県で子育てする人には非常に心強いサポート体制があることが分かります。そのため滋賀県は子育てしやすい環境といえるのです。
こちらの記事もご参考に
将来住むなら滋賀県に!若者にとって住みやすい2つの理由

文武両道?滋賀県民のスポーツと学習への取り組み(スポーツの年間行動者率が全国第2位、公立図書館の図書貸出冊数が全国第2位)

スポーツの年間行動者率が全国2位。つまりスポーツをする人の割合が全国で2番目に多いということです。琵琶湖周辺のマリンスポーツは有名ですね。他に毎年開催される「びわ湖レイクサイドマラソン」などのマラソン大会も盛ん。 スポーツ指導者養成にも力を入れていて、様々な講習会や研修会が催されています。
しがスポーツ大使 滋賀県ゆかりのアスリートやスポーツチームにスポーツの魅力を発信したり、スポーツイベントでの交流などをして地域活性化をはかっています。

また、公立図書館の図書貸し出し冊数が1人当たり8.35冊で全国2位! それに加えて学習・自己啓発・訓練の年間行動者率(10歳以上)も全国3位なのです。日本を開国へと導いた近江彦根藩の第15代藩主、井伊直弼が学問、芸術などに優れた人であり、それが後世に伝えられた、と言われています。

滋賀県が全国に誇る1位の分野は?

そして滋賀県が全国1位を誇るのは、県内総生産に占める第二次産業の割合なのです。
第二次産業とは、鉱業、製造業、建設業のこと。とくに製造業が大きな割合を占めており、総生産の約36.5%なんだそうです。 滋賀県の位置は本州、四国、九州のほぼ真ん中。1960年代に東名高速道路が開通して以降、農業県から工業県へと変貌を遂げたという経歴があります。そのような背景もあり、滋賀県はものづくりが盛んな地域なのです。

周囲を山に囲まれた内陸県でありながら、JR本線、新幹線、主要な高速道路などいくつもの交通ルートにも恵まれており、昔から現在まで交通の要衝であり続けています。そして製造業の雇用を生み出すことにも積極的でさらにこの地での製造業の発展が期待できそうです。

第二次産業の割合が多いということはその分、関連した仕事も多いということ。エースコーポレーションがご紹介する就業先もやはり製造業が多いです。ものづくりの環境に恵まれた地域で製造業の発展に貢献することができ、私たちも誇りを感じながら毎日頑張っております!

最後に

滋賀県のランキングを紹介しました。人口増加率から見る住みやすさ、暮らし、自然の豊かさ、産業の発展。やはり滋賀県は住むによし、働くによし、いいところですね!
(以上、参考 滋賀県公式ホームページ「滋賀県なんでも一番」より)

地方で働きたい人必見!「地域おこし協力隊」について考えてみる

この10年の間に若者の地方移住希望者が急増していることをご存知ですか?かつては都会の大学に入って一流企業に就職し、成功するというモデルパターンがありました。しかし若者を中心に人々の生活に対する価値観が変わってきているようです。
そんな地方移住希望者を後押しするかのような「地域おこし協力隊」という制度があります。今日はこれについて紹介したいと思います。
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あなたは大丈夫?意外と知らないクールビズのお話

蒸し暑い季節がやってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?この時期話題になるもののひとつとして「クールビズ」があります。今年の準備は万全ですか?「いつからいつまで?」「服装の規定は?」など、知っているようで意外と知らないことが多いのではないでしょうか。注意点やポイントをご紹介します。 続きを読む

ここまで違う?!日本とヨーロッパの仕事観について

日本では1980年代からスタートした人材派遣の歴史。働き方のひとつのスタイルとして少しずつ浸透し、派遣に関する法律も時代に合わせて徐々に変わりながら今に至っています。
ところで海外にも派遣という働き方があることはご存知でしょうか?海外での仕事に対する考え方は派遣にしろその他の雇用形態にしろ、日本とはだいぶ違うようです。派遣は比較的新しい働き方のスタイルですが、そのスタイルを受け入れやすい国というのはそれなりの背景があります。今日はその中でも特に派遣が盛んなヨーロッパの仕事観について取り上げてみたいと思います。 続きを読む

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